エーモン愛車ピカピカ研究所

愛車のタイヤ交換、自分でやるための交換方法まとめ

DATE 2018.04.12

冬タイヤ→夏タイヤ、夏タイヤ→冬タイヤ、タイヤ交換の時期はどこも込んでずいぶん待たされたりしますよね。
最近では、自分でタイヤ交換される方も増えているようです。

それでは、このページでタイヤ交換の基本を確認していきましょう。

自分で出来る!愛車のタイヤ交換

まずはタイヤ交換に必要な道具をご紹介します。
 「クロスレンチ」「油圧ジャッキ」「ジャッキスタンド(ウマ)」「軍手」「車輪止め」「トルクレンチ」

ナット締め付けの際、適正値で締め付けないと危険なため、トルクレンチを使用する事をオススメします。

ジャッキアップする場所は、柔らかい土の地面等の場合、めり込んだりして危険な為、
アスファルトやコンクリートなどの頑丈で平らな地面で行いましょう。

まずはサイドブレーキをかけ、車輪止めを設置します。
車輪止めは、前方をジャッキアップする時はタイヤの後ろ側に、後方をジャッキアップする時はタイヤの前側に設置します。

ジャッキアップする前に、クロスレンチでナットを反時計回りに回して緩めておきます。

締め付けが硬いからといって、足で無理に力を入れるとボルトが折れてしまう事がありますので、絶対にやめましょう。

アダプターを付けたフロアジャッキを、ジャッキアップポイントにあてて持ち上げます。
ジャッキアップポイントは、車の取扱説明書で確認し適切な場所にあてて下さい。

ジャッキスタンド(ウマ)を適切な位置(ジャッキアップポイント)に設置しておきます。

ジャッキスタンド(ウマ)がない場合は、車体の下にタイヤを入れておきましょう。

緩めておいたナットを取り外し、ブレーキなどに当てないよう気を付けてタイヤを取り外します。

ハブボルト付近はとても汚れているので、タイヤを外したタイミングできれいに洗浄しておきましょう。
e-くるまクリーナーをご使用の場合は、軽く水で洗い流した後、クリーナーを吹きつけクロスで汚れを拭き取ります。
そのあと、洗浄成分を水できれいに洗い流しましょう。
洗浄後はタイヤを取り付ける前にしっかりと乾燥させて下さい。

取り替えるタイヤは、事前にガソリンスタンドなどで空気圧を適正値にしておきます。
交換するタイヤにキズや問題がないか確認してから取付作業に入ります。

ハブボルトに注意しながらタイヤを取り付けます。
タイヤによっては、取付位置が決まっているものもありますので、取り付ける前にタイヤをよくご確認下さい。
取付位置の決まっているタイヤには、回転方向などが表示されています。

タイヤの下側を押さえ、下側のナットを最初に軽くとめておくとタイヤが安定します。

ガタやハブボルトとホイールの間に隙間がないように残りのナットを軽くとめておきます。

純正ナットに多いテーパーカットは、取付方向に注意してください。
ナットの斜め(テーパー)部分でホイール側のテーパー部と接触させてホイールを固定させます。

タイヤやウマを外し、車体の下に何もない事を確認してから慎重にジャッキダウンします。
急激にジャッキダウンするのは危険ですので注意してください。

トルクレンチを使用し、推奨数値で締め付けをして下さい。
トルク値は車種ごとに推奨数値が違いますので、取扱説明書でご確認下さい。

テーパーが固定されるとホイールが真ん中にきちんと固定されるので、すべてのナットを真ん中に収まるようにする為、
締め付ける順番は、対角で行います。

トルクレンチで締め付けを行い、カチッと1回音が鳴れば締め付け完了です。

増し締めのタイミング

一定時間が経過するとボルトの締め込まれた力が少し低下する事がありますので、
タイヤを取り替えた後は、約100km走行してから増し締めをしておくとより安心ですのでおすすめします。

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